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自家製発酵食品、ミキの簡単な作り方

ミキは栄養豊富な飲み物です。材料も作り方もとても簡単であるため、すぐに作ることが可能です。
健康な大人はもちろん、乳幼児も高齢者も飲みやすいため常備しておくと重宝します。

目次

さつまいもの選び方

さつまいもの種類は何でも構いません。甘みの強い品種のさつまいもを選ぶとより甘いミキになり、あっさりとした甘さのさつまいもを選ぶと米の甘みがよく感じられるミキが完成します。
根を抜き、よく洗えばほとんどの品種のさつまいもは皮ごと食べることができます。さつまいもの皮には食物繊維などの栄養が豊富なため、粒が少し残ることに抵抗がない方はさつまいもを皮ごとすりおろしてミキに入れることをお勧めします。

米の選び方

米の品種も何でも構いません。普段自宅で炊いている米を使うことができます。
米は粥状に炊いてから使うため、餅米は使用できません。

ミキの作り方

~材料~
・米 2合
・水 1L
・さつまいも 100g

1.米を研ぎます。
2.研いだ米と水を炊飯器に入れ、「お粥コース」で米を炊きます。
3.さつまいものヘタを切り、皮を剥いてから30分ほど水にさらしてアク抜きをします。
(さつまいもの皮を残す場合はよく洗い、ヘタを切り、根を抜くのみで構いません)
4.お粥が炊き上がったら炊飯器のスイッチを切り、炊飯釜を取り出します。
5.お粥を木ベラなどで掻き混ぜながら60℃程度になるまで冷まします。
6.さつまいもをすりおろし、お粥と混ぜます。
7.お粥を保温容器に移し、蓋をします。
8.時々掻き混ぜながら一晩発酵させるとミキの完成です。
保温機能のない容器に移し替え、粗熱が冷めたら冷蔵庫で保存します。

ミキを作る時のポイント

1.さつまいもと米はしっかりと混ぜ合わせる
すりおろしたさつまいもをお粥に加えて混ぜる際、混ぜ続けているとお粥の粘度が低くなり混ぜやすくなるタイミングが来ます。そのタイミングまでしっかりと混ぜると発酵がしやすくなり美味しいミキが完成します。

2.お粥の温度を60℃前後に保つ
発酵を促すポイントはお粥の温度を60℃前後に保つことです。温度が上がりすぎても、下がりすぎても発酵が進みません。そのため、保温容器でしっかりと温度を保つことが大切です。お粥をうつすまえにお湯で容器を温めておくと、容器の冷たさでお粥が冷める心配がなくなります。
保温容器がない場合は、ホーロー容器やガラス製の保存容器にお粥をうつし、容器を新聞紙で包むと熱が逃げにくくなります。保温容器同様、お粥をうつすまえに容器をお湯で温めておくと保温性が上がります。温度が下がってきたら容器を70℃前後の湯につけて温めると温度を保つことができます。
炊飯器の保温モードは60℃以上になるためミキ作りには向いていません。発酵食品メーカーが自宅にある場合はそれを利用すると温度管理がしやすいです。

ミキの飲み方

さつまいもと米の自然な甘みがあるため、そのままで十分美味しく飲むことができます。
夏場は冷蔵庫で冷やしたもの、冬場は電子レンジや鍋で温めたものがお勧めです。
ミキは温めると粘度が上がります。表面は冷めていても中心部はまだ熱を持っていることがあるため、温めて飲む際は火傷に十分に注意して下さい。
甘みを足す場合は、オリゴ糖や蜂蜜がお勧めです。これらは砂糖よりも脂肪に変わりにくいだけでなく、まろやかなミキとの相性が抜群です。

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