やる気アップの発酵食品!ヨーグルトの効果!

ヨーグルトは食べ続けるといい

腸内には、善玉菌、悪玉菌、日和見菌などの細菌がいます。ヨーグルトを食べるとその菌が棲みついて、善玉菌が増えると思っている人が多いですが、実は、ほとんどの菌は腸に棲みつくわけではありません。腸内細菌のバランスは、5歳くらいまでに決まってしまい、その後大きく変わることはないといわれています。ヨーグルトの菌は善玉菌の代表のビフィズス菌を増やしますが、もともと棲みついていた菌たちに刺激を与え活性化させ、去っていく存在です。つまり、ヨーグルトは、食べ続けると善玉菌を元気に働かせることができるのです。

腸の働きを良くして副交感神経を上げる

腸内環境が良くなると、便秘が改善するだけではありません。腸内環境がいいと消化吸収が良くなり、質のいい血液が体のすみずみまで巡ります。この状態が、健康です。反対に腸内環境が悪いと、体はすべてが悪くなるのです。血液や代謝、呼吸、体温調節などをコントロールしているのは自律神経です。自律神経には、体を緊張させる交感神経と、体を弛緩させる副交感神経の働きを高めることが大切です。現代社会は情報があふれ、あらゆる面で気が休まるときがありません。それでは、交感神経のレベルばかり上がってしまいます。一方、副交感神経の働きは、加齢とともに低下します。男性は、30歳前後、女性は、40歳前後で落ちます。体力や気力の衰えは、副交感神経の衰えともいえます。副交感神経のレベルを意識的に上げ、交感神経、副交感神経がともに高いレベルになると、集中力、判断力、瞬発力などがアップします。このほか、ヨーグルトには過激なアレルギー反応を抑制し、血圧やコレステロール値の抑制、感染症予防、疲労回復などが期待されています。

ヨーグルトの上手なとりかた

食物繊維は1日20g以上を目安に
どんなに乳酸菌をとっても、腸内の善玉菌は食物繊維が入ってこない限り、腸壁でジッとしています。食物繊維をエサにして増えていきます。3回の食事で食物繊維をたっぷりとりましょう。1日20g以上が目安です。

ヨーグルトの種類は、2~3ヶ月に1回変える
ヨーグルトをとる目的は、腸内細菌に刺激を与えることなので、2~3ヶ月に1回種類を変えてみるのもよいでしょう、ただし、食べ始めて2週間たっても、便がバナナ状にならない、お腹が張る感じなどがある場合、体に合わないので違うものに変えましょう。

1日200ずつ毎日食べるのが理想
1日1回なら200gとりましょう。夜は腸の蠕動運動が活発になり、消化吸収が良くなります。1日2回なら、朝100g、夜100gを違う種類のヨーグルトを食べるのもおすすめです。

ヨーグルトは効果・効能が異なる
ヨーグルトをつくるときに使われる乳酸菌には、多くの種類があり、その種類によって効能が異なります。特定の効果を求める場合は、それにあったヨーグルトを食べる必要があります。

ヨーグルトの効果・効能

ヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を良くしてくれます。それにより、体にいいことがたくさんあります。

便秘改善・免疫力を高める・ビタミン不足解消・風邪予防・インフルエンザ予防

アレルギー疾患改善・肝機能改善・美肌促進・食中毒の予防

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃癌予防・骨粗鬆症予防・精神的ストレス改善、解消

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