韓国の代表発酵食品!いろいろキムチの作り方!

キムチの美味しいいただき方

キムチは熟成、発酵して旨味が増します。ていねいに作ったキムチの正しい保存方法と食べ頃を知って美味しくいただきましょう。キムチの美味しくいただくには、キムチを漬け終わったら、涼しい時期は発酵させるためにすぐには冷蔵庫へ入れず、しばらく外に置きます。冬は約2日、18℃くらいなら1日。20℃を超えたら発酵が進むため、すぐに冷蔵庫へ。暖かい時期に少しでも外に出しておくと、発酵の進みが速く、その後冷蔵庫へ入れておいてもどんどん発酵するため、酸味がきつくなります。酸味が気になるときは、炒め物や鍋物にすると美味しくいただけます。

浅漬け風白菜キムチの作り方

本格キムチではにらを使いましたが、即席キムチでは万能ねぎを使いました。日持ちはしませんが、美味しく仕上がります。

材料
白菜 1/4株
あみの塩辛(細かく刻む) 大さじ1
粗びき粉唐辛子 大さじ2
生姜(つぶす) 小さじ1
いりごま 大さじ1
万能ねぎ 3㎝
ごま油 大さじ1
オリゴ糖 大さじ1
鰯エキス 大さじ1

作り方
①白菜を※塩漬けして、水気を切り、食べやすい大きさに切ります。
②白菜以外の材料をボウルに入れ、混ぜます。
③①を加えて全体にさっと混ぜ合わせ、器に盛りつけます。

きゅうりのキムチの作り方

「オイキムチ」として知られているキムチです。「オイ」はきゅうりの意味です。きゅうりのみずみずしさが、こってりした肉料理の付け合わせにも、おつまみにも、美味しくいただけます。

材料
きゅうり 4本
人参 1/3本
にら 1/2束
塩 大さじ2

A
あみの塩辛 50g
粗挽き粉唐辛子 30g
にんにく(つぶす) 大さじ1
生姜(つぶす) 大さじ1/2
砂糖 大さじ1/2
オリゴ糖 大さじ1
いりごま 大さじ1/2

作り方
①きゅうりは両端を切り落として長さを三等分にし、端から1cmほどを残して、縦に十文字に切り込みを入れます。塩を振って表面を軽くもみ、水を大さじ1加え、時々返しながら、2時間ほどおきます。
②人参、にらはみじん切りにし、あみの塩辛は細かく刻みます。
③ボウルにAと②のあみの塩辛を合わせてよく混ぜ、②の人参、にらを加えてよく混ぜます。
④③にきゅうりを加えてよくすりこみ、切り目に具をしっかり詰めます。

大根キムチの作り方

韓国では「カクトゥギ」カクテキのことです。カクは角、トゥギは切り落とすという意味で、四角く切り落としたもののことをいいます。辛さの中にも、大根の甘味がしっかり味わえます。

材料
大根 1本(1kg)
せり(茎のみ) 30g
万能ねぎ 7本(40g)
塩 13g
粗挽き粉唐辛子 大さじ4
あみの塩辛 40g

A
にんにく(つぶす) 大さじ1と1/2
生姜(つぶす) 大さじ1/2
砂糖 大さじ1/2
オリゴ糖 大さじ2
いりごま 小さじ1

作り方
①大根は皮をむき、1.5cm角に切ります。塩を振り、途中返しながら1時間ほどおきます。
②せり、万能ねぎは2cmの長さに切り、あみの塩辛は汁気を切って刻みます。
③①の水気を切り、粗挽き粉唐辛子をまぶして色を付けます。
④ボウルにAと2のあみの塩辛を合わせて混ぜ、③を加えて混ぜ、②のせりと万能ねぎを加えて混ぜます。

水キムチの作り方

汁ごと味わうキムチなので、韓国ではスープとして食べることも、ほどよい酸味が心地よく、さっぱりといただけます。野菜の彩りも美しい華やかなキムチです。

材料
白菜(中の黄色い部分) 1/3株
大根 1/3本
万能ねぎ 1/2束
せり(茎のみ) 1/2束
生唐辛子(赤) 2本
粗挽き粉唐辛子 大さじ3
にんにく 1株
生姜 30g
ミネラルウォーター 6カップ
岩塩 大さじ2と1/2
砂糖 大さじ1
塩 少量

作り方
①生唐辛子はヘタを取ってもみほぐし、中の種を取り除いて小口切りにします。
②大根は5mmの厚さの色紙切りに白菜は大根と同じ大きさに切ります。万能ねぎ、せりは2cmの長さに切ります。
③②の大根と白菜をボウルに入れ、岩塩大さじ1を振って入れ、混ぜ、約30分おきます。
④ボウルにミネラルウォーターと粗挽き粉唐辛子を入れて混ぜます。ペーパータオルを敷いたざるでこします。
⑤④に2のにんにく、生姜、岩塩大さじ1と1/2、砂糖を加えて、よく混ぜて塩を溶かします。①と②の万能ねぎ、せりを加えます。
⑥③をさっと洗って絞り、⑤に加えて混ぜ、塩で味を整えます。冷蔵庫で5日ほどよく冷やして器に盛ります

発酵食品  発酵食品

コメントは受け付けていません。