発酵食品レシピ本4選・健康でおいしい生活のために

発酵食品を生活に取り入れるためは、そのまま食べるだけでは飽きてしまいます。いろいろなアレンジを加えて食卓に変化を生むためには、レシピ本を利用するのが一番です。けれども、発酵食品を利用したお料理のレシピ本はたくさん出版されているので、どれを選べばよいか迷うことも多いのではないでしょうか。数ある発酵食品のレシピ本の中から、種類や目的別におすすめのレシピ本4冊を選んでみました。

発酵食品の合わせ技を楽しめるレシピ本

『うまみたっぷり!発酵食レシピ』(岡田早苗・松生恒夫監修/新星出版社)

忙しく働いている人ほど発酵食品を毎日取り入れて欲しいと著者はいいます。発酵食品は手間暇かけて料理しなくても美味しいし、肌の調子が良くなり、疲れても次の日がんばれる元気がわいてくるからだそうです。

「みそ」と「チーズ」など、発酵食品同士をうまく組み合わせることも美味しさを倍増させるコツだと言います。そんなミラクル発酵食品の組み合わせレシピが満載です。

今まで発酵食品に興味がなかった人にとっても、もっと発酵食品について知りたい人にとっても、お料理のレパートリーが広がるレシピ集です。

発酵食品の便利さを再発見できる塩麴のレシピ本

『毎日がたのしくなる 塩麹のおかず』(おのみさ著/池田書店)

簡単で美味しい塩麴を使ったおかずのレシピ集ですが、この本では塩麴の基本から塩麴の作り方、麦塩麴や玄米塩麴の違いまで丁寧に説明されています。塩麴っていいらしいけれど、使ったことがないという方にはおすすめのレシピ集です。

この著者は味噌づくりをきっかけに麹に夢中になったイラストレーターです。なので、所々にイラストもあって、そんなかわいい絵も楽しめます。「塩麴のおかずで5日分のおかずを作ってみた」というコーナーは、毎日お弁当を作っている方には必見です。

麹で作る甘酒が簡単に作れることがわかるレシピ本

『おいしく食べる あま酒レシピ』 (舘野 真知子著/東邦出版)

麹で作る甘酒の作り方を書いたレシピ本のほとんどは、炊飯器を利用して作る方法を載せています。この方法では、甘酒を発酵させている間は、ずっと炊飯器が使えません。これでは毎日の食事の支度に支障がおき、手作りするのが面倒になってしまいます。

このレシピ本では、保温水筒を利用して甘酒を発酵させているので、炊飯器がずっと使えずに困ることはありません。おまけに、甘酒をアレンジした飲み物のレシピや甘酒を利用したお料理のレシピも多くあります。

数ある発酵食品の中でも、飲む点滴と言われる甘酒を日々の生活に取り入れたい人には絶対おすすめのレシピ本です。

発酵食品で菌活をするためのレシピ本

『からだがよろこぶ!菌活レシピ』(柚木 さとみ著/幻冬舎ルネッサンス)

麹菌や納豆菌、乳酸菌などの発酵食品に含まれる体に良い菌を積極的に取り入れて、健康で美しくなろうと思うならば発酵食品を上手に調理して食べることです。そして、このことを著者は「菌活」と呼んでいます。

この本には、毎日の「菌活」のための、味噌やしょう油、納豆、酢、塩麴などの発酵食品を使ったお料理レシピやヨーグルトや甘酒などの発酵食品を使った簡単おやつレシピまで、役立つレシピが満載です。

さらに、一日のサイクルのなかで、どのように発酵食品を取り入れていけば「菌活」に効果的かもわかりやすく解説しています。いろいろな発酵食品を毎日摂り続けたいと思っている人に最適のレシピ本です。

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