発酵食品メーカーで作れるレシピには何がある?

発酵食品メーカーには、いろいろなタイプがありますが、専用の発酵容器に材料を入れて発酵させるタイプのものは、ヨーグルトや甘酒以外にも塩麴や納豆などの発酵食品を作ることができます。また、牛乳パックをそのまま利用するタイプのものも、別売りの保温容器を使えば、様々な発酵食品を作ることができます。

発酵食品メーカーでは、どのような発酵食品を作ることができるのでしょうか。発酵食品メーカーで作った発酵食品のアレンジレシピを集めた本も紹介します。

発酵食品メーカーでヨーグルト

どの発酵食品メーカーでも作ることができるのがヨーグルトです。牛乳パックを利用するタイプの発酵食品メーカーならば、封を開けた牛乳に牛乳の1割程度の種となるヨーグルト入れてかき混ぜたら、発酵食品メーカーに入れ、発酵食品メーカーに記載されている発酵温度と時間通りにタイマーをセットするだけでヨーグルトができます。

ギリシャヨーグルトやカスピ海ヨーグルト、R1ヨーグルトなどを作りたい場合は、種としてそれぞれのヨーグルトを使います。種となるヨーグルトの菌の強さや牛乳の温度などにより記載されている時間では出来上がらないこともあります。何度か作って、最適な時間を見つけることも大切なようです。

発酵食品メーカーで甘酒

おかゆと米麹、水を発酵容器に入れ、かき混ぜてから発酵食品メーカーにセットし、記載されている温度と時間に設定すれば甘酒ができます。発酵食品メーカーの中には、米と水を入れてセットすれば、甘酒作りに適したおかゆを炊いてくれる機種もあるので、その場合は、おかゆが炊き上がったら、60℃ぐらいに冷ましてから麹を入れ保温します。

一般的な甘酒は、白米のおかゆを作りますが、玄米でおかゆを作れば玄米甘酒になります。玄米には白米よりもビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれていますから、玄米甘酒は大変栄養価の高い発酵食品といえます。

発酵食品メーカーで納豆

300gほどの乾燥大豆を一晩ほど浸水し、柔らかくなるまで煮て、熱いうちに種菌となる納豆を大さじ1杯程度入れて混ぜ、発酵食品メーカーに入れて記載の温度と時間にセットします。乾燥大豆を一晩浸水して鍋や圧力鍋で煮るのが面倒な時は、市販の水煮大豆でも作ることができますが、必ず沸騰したお湯で茹でこぼし、熱い状態の大豆に種となる納豆を混ぜて発酵食品メーカーにセットします。

発酵食品メーカーで納豆を作る最大の利点は、大豆以外の黒豆やレンズ豆など、好みの豆を使って納豆を作れることです。発酵食品メーカーで、色々な豆の納豆を楽しんでみるのも面白いのではないでしょうか。

発酵食品メーカーで塩麴やしょう油麹

常温で1週間から10日ほどかけて作る塩麴やしょう油麹も、発酵食品メーカーを使えば1日で出来上がります。

発酵食品メーカー関連レシピ本

『美人をつくる発酵食レシピ』(小石原はるか・柚木さとみ著/じゃこめてい出版)

タニカ電気の発酵食品メーカーのヨーグルティアを使って作る甘酒や納豆、ヨーグルトといった発酵食品の作り方のレシピやそれらを使ったサラダやメインディッシュ、スイーツなどの発酵食レシピを多数紹介しています。

発酵食品メーカーで作った発酵食品をそのまま食べるだけでなく、便利なレシピ集を使って、お料理のレパートリーを広げてみるのも良いかもしれません。

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