発酵食品米麹甘酒を使った効果的なダイエット方法

甘酒

甘酒は正月や桃の節句などのイベントごとで飲むものというイメージが強く、日常的に飲んでいるという方は少ないです。
しかし、甘酒は栄養が豊富であるため、飲むことで得られる健康効果だけでなくダイエット効果にも注目が集まっています。

米麹甘酒ダイエットとは

米麹甘酒ダイエットとは1日3食のうちのどれか1食を、米麹を原料とする米麹甘酒に置き換えて減量をするダイエット方法です。
置き換えダイエットが難しい方は食前に米麹甘酒を飲む方法や、小腹が空いた時の間食代わりにする方法などがお勧めです。
甘酒の健康、美容効果に注目が集まっている影響を受け、甘酒はスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでも年間を通して手軽に購入できます。
甘酒と言っても、米麹と米を発酵させたものなのでアルコールは含まれていません。そのため、お酒が苦手な方も安心して飲むことができます。

米麹甘酒がもたらすダイエット効果

1.間食防止
米麹甘酒にはブドウ糖が豊富に含まれています。ブドウ糖は血糖値を上げる効果があるため、満腹感が長時間持続します。そのため、間食の防止に役立ちます。
また、食事前に米麹甘酒を摂取すると食べ過ぎ防止の役割も果たします。

2.整腸作用
甘酒にはオリゴ糖と食物繊維が豊富に含まれています。
オリゴ糖には腸内の善玉菌を増やす効果が、食物繊維は水分を含んで腸壁を刺激し排便を促す効果があるため米麹甘酒を飲むと腸内環境が整います。
善玉菌の数が増えると老廃物を排出しやすくなるため血液がサラサラになり、臓器の働きが良くなるため消費カロリーが増えます。便秘が解消するとぽっこりお腹がへこみ、見た目がすっきりとします。

米麹甘酒ダイエットの効果的な進め方

米麹甘酒ダイエットの効果的な進め方は朝食、昼食、夕食3食のうちどれか1食を米麹甘酒200mlに置き換えるだけです。
しかし、置き換えダイエットでは空腹が我慢できないという場合は無理をする必要はありません。ストレスが大きいダイエット方法は長続きしないためです。
3食しっかりと摂りたい方は食前甘酒ダイエットや間食甘酒ダイエットがお勧めです。
食前甘酒ダイエットとは、食事を摂る20~30分前に100mlの米麹甘酒を飲む方法です。食前に米麹甘酒を飲むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎ防止に繋がります。
間食甘酒ダイエットとは空腹を感じ、間食をしたくなった時におやつの代わりに米麹甘酒を50~100ml摂取する方法です。おやつよりも米麹甘酒の方が、カロリーが低い上、満腹感を得やすいため間食を防止します。

米麹甘酒ダイエットのポイント

1.米麹を原料とする甘酒を選ぶ
甘酒には酒粕を原料とする酒粕甘酒と米麹を原料とする米麹甘酒があります。酒粕から作られる甘酒にはアルコール分が含まれているため、市販の酒粕甘酒には砂糖で甘さを足して飲みやすくしているものが多いです。砂糖が入っている分、カロリーが高いため酒粕甘酒はダイエット向きではありません。
一方、米麹甘酒には天然のオリゴ糖の甘みがあるため砂糖が添加されていないものがほとんどです。オリゴ糖は摂取しても太りにくい甘みであるためダイエット向きです。

2.甘酒をゆっくりと摂取する
甘酒を水などと同じようにゴクゴクと飲んでしまうとあっという間に飲み終わってしまいます。
それでは必要なカロリーは摂取できても、満足感、満腹感は得られず空腹のイライラが募ってしまいます。
甘酒に入っている麹の粒を噛みながらゆっくりと飲むことで少量でも満腹感を得ることができます。

3.甘酒を温めて飲む
市販の甘酒は紙パックや缶で売っていることがほとんどです。そのまま飲めば手軽でとても便利ですが、常温で飲むと体を冷やし、代謝が下がってしまう可能性があります。
代謝が下がれば消費カロリーが減ってしまうため、ダイエットに繋がりません。
少し手間ですが、甘酒をカップなどに移し、電子レンジで1分30秒ほど温めてから飲むことでダイエット効果を十分に引き出すことができます。

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