簡単でおいしい発酵食品の豆乳ヨーグルトの作り方

発酵食品を手作りしてみたいと思っている人は多いですが、「なんとなく面倒くさそう」とか「腐らせるなどの失敗が怖い」といった理由で、なかなか手作りに踏み出せない人は少なくありません。今回は、簡単でおいしい豆乳ヨーグルトの作り方を詳しく解説していきます。初めて発酵食品を作るという人でも失敗しにくい豆乳ヨーグルトで、楽しい発酵食品ライフを始めてみませんか?

豆乳ヨーグルトとは

一般的なヨーグルトは牛乳を乳酸発酵させて作りますが、豆乳ヨーグルトは牛乳の代わりに豆乳を使って乳酸発酵させたヨーグルトです。豆乳は植物性なので、動物性の牛乳と比べてヘルシーでコレステロール値が低いことも特徴です。たんぱく質が豊富で大豆に含まれる成分を丸ごと摂ることができるうえ、発酵させることで栄養価をアップさせるとともに乳酸菌をたっぷり摂取することができる、魅力的な健康フードです。豆乳など大豆が持つ大豆イソフラボンには女性ホルモンに似た働きをすることがわかっており、美葉面でも大きな役割をすることから、女性を中心に注目されています。豆乳ヨーグルトには、血液を循環させる効果や免疫力をアップさせる効果が期待されています。

豆乳ヨーグルトの作り方

豆乳ヨーグルトを手作りする場合、市販のプレーンヨーグルトを使って作ることで、とても手軽に作ることができます。ぜひ挑戦してみてくださいね。

◎材料

成分無調整豆乳・・・500g

プレーンヨーグルト・・・大さじ4

豆乳は成分無調整のものを使うことが最大の条件です。500gパックのものなら、豆乳のパックをそのまま使うことができるのでおすすめです。豆乳のパックの上部を開け、ヨーグルトを入れてよく撹拌させます。パックを洗濯ばさみなどで挟んで口を閉じておきましょう。炊飯器に40度程度のぬるま湯を7割ほどまで入れ、そこへ豆乳をパックごと入れて保温スイッチを押します。ヨーグルトは温度が高すぎると過発酵してしまい、うまく固まらないことがあります。お湯の温度が50度を超えそうになったら保温を切るなどして温度調整をしましょう。このまま4時間から6時間発酵を進ませれば、豆乳ヨーグルトの完成です。

失敗しない作り方のポイント

市販のヨーグルトを使って作る豆乳ヨーグルトは、温度管理さえしっかり行えば失敗することはほとんどありません。今回は炊飯器を使った豆乳ヨーグルトの作り方を紹介しましたが、こまめにお湯の温度をチェックするなど少し手間がかかります。夏なら炊飯器を使わずに常温でほったらかしで作ることも可能です。豆乳にヨーグルトを混ぜる際に、しっかり撹拌されていることも失敗しないポイントです。また、別の容器に移し替えて豆乳ヨーグルトを作る場合は、雑菌が入らないように熱湯消毒するなど、清潔を心がけることで腐敗を防ぐことができます。

豆乳ヨーグルトをおいしく食べる方法

豆乳ヨーグルトは一般的な牛乳と比べてあっさりとしていて、いろいろな食材との相性もバッチリです。おすすめははちみつと旬のフルーツを混ぜ合わせたフルーツヨーグルトです。はちみつの代わりにメープルシロップをかけるのもおすすめです。豆乳を加えて飲むヨーグルトのようにしてもいいでしょう。ジャムをプラスすれば、甘みとコクがプラスされて食べやすくなりますよ。

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