発酵食品麹の甘酒を使ったミックスドリンクの作り方

その健康効果と美容効果が見直されて、大変な人気を誇っているのが麹の甘酒です。そのまま飲むことができるため、手軽に豊富な栄養分を体内に注ぎこめるのが魅力のひとつです。しかし、甘酒のこってりとした甘みや麹の風味が苦手でなかなか飲むことができないという声も聞こえてきます。そこで今回は甘酒に新鮮な野菜やフルーツなどと混ぜ合わせた発酵ドリンクを取り上げていきたいと思います。甘酒の栄養と野菜やフルーツなどの持つ効能がミックスされた、美味しくて健康的な簡単ドリンクです。

小松菜とバナナの甘酒グリーンスムージー

甘酒(麹由来のもの)  100cc

水  約100cc(甘酒のゆるさや好みに応じて調整)

小松菜  3〜4束

バナナ  1本

① 小松菜は洗って、ざく切りにしておきます。バナナは皮をむいて、一口大に切ります。

② ミキサーに甘酒と水を入れ、その中に小松菜とバナナを加えます。

③ トロッと飲みやすい状態になるまで、ミキサーで撹拌します。(時間はミキサーの種類によっても異なるため自分の好みや混ざり具合によって決めます。)飲みやすい状態になれば出来上がりです。

にんじんとリンゴの甘酒美肌スムージー

甘酒(麹由来のもの) 100cc

水 約100cc(甘酒のゆるさや好みに応じて調整)

にんじん(中サイズ) 1本

リンゴ(中〜大サイズ) 1個

① にんじんはなるべく皮をむかず、綺麗に洗って薄切りにします。リンゴも皮はむかず、へたと芯を取り除いて、ざく切りにしておきます。

② ミキサーに甘酒と水を入れ、その中ににんじんとリンゴを加えます。

③ 滑らかに混ざり合うまで、ミキサーで撹拌します。好みの状態になれば完成です。

プレーンヨーグルトと甘酒のさっぱりスムージー

甘酒(麹由来のもの) 100cc

水 約100cc(甘酒のゆるさや好みに応じて調整)

プレーンヨーグルト 100cc

① ミキサーに甘酒と水を入れ、プレーンヨーグルトを加えます。

② 滑らかに混ざり合うまで、ミキサーで撹拌します。お好みの状態になれば出来上がり。水を炭酸水に変えても美味しくいただけます。その場合は、甘酒とプレーンヨーグルトのみをミキサーで撹拌し、グラスにうつしてから炭酸水で割ります。

ゴーヤとパイナップルの沖縄スムージー

甘酒(麹由来のもの) 100cc

水 約100cc(甘酒のゆるさや果実の水分、好みに応じて調整)

ゴーヤ 1/2本

パイナップル 約200g(1/10個ほど)

① ゴーヤはわたと種を取り除き、ざく切りにします。パイナップルは皮を厚めにむいて、芯をくり抜き、こちらもざく切りにします。

② ミキサーに甘酒と水を入れ、その中にゴーヤとパイナップルを加えます。

③ 飲みやすい状態になるまで、ミキサーで撹拌します。お好みの状態になれば出来上がりです。

甘酒の抹茶オーレ

甘酒 200cc

豆乳 約200cc(好みによって調整)

抹茶(粉末) 大さじ1

きな粉 大さじ2

熱湯 大さじ3

① 粉末の抹茶ときな粉を熱湯でペースト状に練っておきます。

② ①の中へ甘酒を混ぜ合わせ、豆乳でお好みの状態になるまでのばします。

③ 温めて飲む場合は、鍋に入れて、沸騰させない程度に温めます。

甘酒は是非毎日いただきたい発酵食品の1つです。野菜や果実、コーヒー、豆乳、ココアなどと混ぜ合わせるだけのミックスドリンクは飲みやすいばかりでなく、食物繊維やアミノ酸、酵素、適切な糖分を手軽に摂取することができます。組み合わせを工夫し、旬のものを取り入れるなど、おいしさと栄養バランスの良いオリジナルドリンクを考案するのも1つの楽しみだと考えます。

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