発酵食品メーカーを知って美味しい手作り生活

発酵食品は習慣的に摂取してこそ健康効果が期待できます。毎日食べる発酵食品は手作りするのが一番ですが、そこで問題になるのが、温度管理と殺菌です。この手作り発酵食品における二つの悩みを解決してくれるのが発酵食品メーカーです。発酵食品メーカーとはどのようなものなのでしょうか。

発酵食品メーカーとは

発酵食品メーカーとは、発酵食品を作ることができる小型家電製品です。発酵食品メーカーという名前で販売されている場合もありますが、多くはヨーグルトメーカーや甘酒メーカーなどという名で販売されています。例えば、発売されている発酵食品メーカーの製造メーカーと販売機種名の一例をあげてみましょう。

・アイリスオーヤマ「ヨーグルトメーカー」

・タイガー魔法瓶「ヨーグルトメーカー」

・タニカ電気「ヨーグルトメーカー ヨーグルティア」

・マルコメ「甘酒メーカー 麹美人」

・クビンス「ヨーグルト&チーズメーカー」

・イーバランス「ヨーグルト&納豆メーカー」

・イデアインターナショナル「発酵フードメーカー」

製造メーカーにより機種の大きさや価格は様々ですが、多くは500㏄から1ℓ程度ヨーグルトを作ることができ、価格は数千円から1万円ほどのものが多いようです。

機種にもよりますが、ヨーグルトメーカーという名前でもヨーグルト以外の発酵食品がつくれるものがほとんどです。材料を入れてセットすれば、ヨーグルトや甘酒、塩麴、しょうゆ麹、納豆、味噌やチーズなどの発酵食品を作ることができます。

発酵食品メーカーなら温度管理が上手くいく

発酵食品を作る際に面倒なのは温度管理です。夏場ならば、室温で発酵が可能ですが、特に冬場は保温の必要があります。かつての日本では、炊飯器や電気ポット、こたつなどを利用して甘酒などの発酵食品を作っていましたが、現代はこたつの無い家庭も珍しくなくなってきました。炊飯器などを発酵食品作りに利用する方法もありますが、この方法では保温している間はご飯を炊くことができません。

そこで、利用したいのが発酵食品メーカーです。発酵食品メーカーのほとんどの機種が、温度と時間を設定でき、作りたい発酵食品に合わせて微妙な温度管理ができます。手作り発酵食品を日常的に食べたいならば、発酵食品メーカーは大変便利な調理器具と言えます。

発酵食品メーカーなら殺菌の手間が省ける

ヨーグルトなどの発酵食品を作る際に気を付けなければならないのは、殺菌です。発酵が進む温度は、雑菌にとっても繁殖しやすい温度だからです。煮沸消毒などで保温容器を殺菌する必要がありますが、意外とこれが面倒で発酵食品を作るのを断念した人も多いのではないでしょうか。

発酵食品メーカーの中には、牛乳パックをそのまま発酵容器として使用するものがあります。牛乳をパックに入れる前に牛乳パックは殺菌されていますから、この方式の発酵食品メーカーならば、殺菌の手間が省けます。

発酵食品メーカーなら無添加

市販の発酵食品の中には、着色料などの添加物が含まれていることがあります。自分で作れば、添加物を入れる必要はありません。また、材料も吟味してオーガニックの食材を使った発酵食品を作ることも可能です。

しかも、発酵食品メーカーを使って手作りすれば、市販品を買うよりも安くすみます。ヨーグルトや甘酒などの発酵食品を習慣的に摂ろうとするならば、発酵食品メーカーを使って、楽に、しかもコストがかからずに作れるのはうれしいことです。

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