発酵食品メーカーとは

発酵食品メーカーという言葉を聞いたことがないという方は意外と多いです。発酵食品メーカーは便利なものであるため、一度使ってみると手放せなくなること間違いなしです。

発酵食品メーカーとは

発酵食品メーカーとは必要な材料を入れるだけで発酵食品を作ることができる家電のことです。
形は炊飯器のような形状をしています。
発酵食品メーカーの中にセットする容器(炊飯器で言うと釜の役割をするもの)の中に発酵食品を作る材料を入れると、中の温度が上昇して発酵が進み、全自動で発酵食品ができ上がります。
発酵食品メーカーの温度は20~65度程度、保温時間は1~99時間程度まで選択できるため作りたい発酵食品により適切な温度や時間が調節できます。
ヨーグルト、チーズ、甘酒、納豆等の一般的な発酵食品は「ヨーグルトモード」、「チーズモード」と言ったように選択ボタンが発酵食品メーカーについているため、ワンタッチで発酵食品を作ることができます。

発酵食品メーカーを使うメリット

1.様々な発酵食品を作ることができる
1台の機械で様々な発酵食品を作ることができるため、幅広く活躍します。発酵食品メーカーには発酵食品のレシピ本が付属されていることが多いため、材料や作り方が分からないという心配も少ないです。

2.簡単に発酵食品を作ることができる
発酵食品メーカーは温度調節や発酵時間を自動で管理します。常温発酵の場合は室温調節がとても難しいですが、発酵食品メーカーを利用すればそれがワンタッチでできます。
また、必要な発酵時間が過ぎるとアラームが鳴ってでき上がりを知らせる機能も付いているため発酵不足、発酵のさせすぎといったトラブルも起こりにくいです。

3.無添加で体に優しい発酵食品を作ることができる
市販の発酵食品は食品衛生法の決まりで防腐剤などの添加物が加えられています。手作りであれば余計な添加物を加える必要はないため体に優しい発酵食品を作ることができます。
また、市販の発酵食品は加熱殺菌をされているため発酵食品に含まれる乳酸菌や酵母などの働きが弱まっています。手作りであれば加熱処理の必要もないため、より体にいい作用が期待できます。

発酵食品メーカーで作ることができる発酵食品

1.ヨーグルト
自家製ヨーグルトの材料は無調整牛乳1Lと市販のヨーグルト100gです。
鍋で加熱殺菌をした牛乳を常温に冷まし、ヨーグルトと混ぜて発酵書品メーカーにセットします。
42℃で8時間保温すれば自家製ヨーグルトの完成です。

2.カッテージチーズ
自家製カッテージチーズの材料は無調整牛乳500mlとレモン果汁(もしくは酢)大さじ2、塩ひとつまみです。
鍋で加熱殺菌をした牛乳を常温に冷まし、レモン果汁と塩を混ぜて発酵書品メーカーにセットします。
60℃で6時間保温すれば自家製カッテージチーズの完成です。

3.甘酒
自家製甘酒の材料は米麹200g、ご飯200g、湯600mlです。
材料を混ぜ合わせて発酵食品メーカーにセットし、60℃で6時間保温すれば自家製甘酒の完成です。
1時間ごとに発酵食品メーカーの蓋を開け、具材をかき混ぜると発酵の進みが早くなります。

4.納豆
自家製納豆の材料は水煮大豆300g、市販の納豆1パックです。
材料を混ぜ合わせて発酵食品メーカーにセットし、42℃で24時間保温すると自家製納豆の完成です。

5.果実酢
自家製果実酢の材料は果物(いちご、ブルーベリー、りんご、レモン等)100g、酢100g、氷砂糖80gです。
材料を混ぜ合わせて発酵食品メーカーにセットし、50℃で12時間保温すれば自家製果実酢の完成です。

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