発酵食品をヨーグルトメーカーで作る4つのメリット

ここ数年、雑誌やメディアなどで発酵食品が取り上げられる機会が増えたことや、健康志向の人が増えたこともあり、発酵食品が改めて注目されています。発酵食品は昔から身近な存在で、今のように流通が発達していない時代には食材を保存するために発酵食品にしていた歴史もあります。発酵食品を作ってみたいと思っている人も増えていますが、失敗が怖くてチャレンジできないという人も少なくありません。そこでおすすめしたいのはヨーグルトメーカーです。今回は発酵食品をヨーグルトメーカーで作る4つのメリットを紹介します。

ヨーグルトメーカーで様々な発酵食品を作れる

ヨーグルトメーカーというと、ヨーグルトしか作ることができないというイメージですが、ヨーグルトだけでなく様々な発酵食品を作ることができます。現在ヨーグルトメーカーはいろいろな機種が販売されていて、納豆や甘酒、チーズなどの発酵食品に対応している機種も増えています。発酵食品によって温度を変えられたり、1時間から48時間までタイマー機能がついていたりと、いろいろな種類の発酵食品を作りたいという言う人に向いています。牛乳パックをそのまま使うタイプのヨーグルトメーカーは、牛乳パックを都度滅菌する必要があるので、専用の容器が付いたタイプを選ぶといいでしょう。

発酵させる温度の管理が簡単

発酵食品は材料を混ぜ合わせて常温で一定期間置いておき、発酵させることで完成します。発酵には常温だと1週間から2週間、作るものによってはそれ以上の発酵期間が必要の場合もあります。その日の室温や外気温、季節によっても発酵の進み具合は変わり、温度管理が意外と面倒に感じてしまう人も少なくありません。そんな時にヨーグルトメーカーを使えば、温度を一定に保ってくれるので、ほったらかしでも大丈夫なのです。

手軽に安心安全な発酵食品を作れる

市販されている発酵食品は、家庭でも安定した風味や品質をキープし長期間保存できるように、加熱処理や防腐剤の添加などがされているものもあります。発酵菌は熱に弱く、加熱処理をされていると菌の数が減ってしまい健康効果が十分に得られないこともあります。家庭で作った発酵食品なら添加物の心配もいりませんし、高温で加熱することもありません。ヨーグルトメーカーがあれば安心安全な発酵食品を手軽に作ることができ、毎日の食卓に提供することができるようになります。

発酵食品を手作りすることで経済的

健康のために毎日ヨーグルトを食べているという人も多いでしょうが、家族で市販のヨーグルトを毎日となると意外と費用が掛かってしまいます。ヨーグルトのように毎日食べるものこそ、ヨーグルトメーカーで手作りしてみませんか?1リットルの牛乳に少量の種菌を入れるだけで牛乳が丸ごとヨーグルトになるのですから、とても経済的です。塩麹や甘酒もここ数年注目されている発酵食品ですが、どちらも少量なのに意外と高額だったりします。塩麹は塩の代わりに調味料として役立つため、毎日使いたいものです。甘酒も「飲む点滴」などと呼ばれ、美容や健康効果が期待されています。塩麹や甘酒もヨーグルトメーカーを使えば簡単に作ることができ、市販のものを購入するよりも経済的です。ヨーグルトメーカーがあれば夜仕込んで朝に完成といったように、好きな時に作ることができるという点もメリットと言えるでしょう。

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