発酵食品の塩麹でおいしく菌活できる簡単レシピを紹介

発酵食品は老化防止やアンチエイジングなど、健康や美容面で様々な効果が期待できるとして注目されています。発酵食品は世界中にたくさんの種類が存在していますが、日本にも古くから伝わる発酵食品がたくさんあります。今回紹介するのは、ここ数年注目度が急上昇している塩麹です。塩麹を使ったおいしくて簡単なレシピを紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

塩麹をまぶすだけでOKのお漬物

塩麹は調味料としてそのまま使うことができるという点が、最大の魅力ではないでしょうか。程よい塩分と甘み、そして塩とは違ううまみが凝縮しているので、野菜と合わせることで野菜のおいしさを引き出してくれます。まず最初に紹介したいレシピは、とっても簡単な塩麹をまぶすだけでできる簡単なお漬物です。野菜は旬のものを用意しましょう。キュウリや大根、ニンジンや白菜など、一般的なお漬物として使われている野菜なら何でもOKです。キュウリは両端をカットしたものを、大根やニンジンは皮を剥きキュウリほどの太さに縦にカットします。手のひらに塩麹をスプーン1杯ほど乗せ、野菜にまんべんなく刷り込むようにまぶしたら、袋に入れて1日ほど漬ければ完成です。白菜など葉物は縦に8分の1にカットしたものを用意し、葉1枚1枚に少量の塩麹を塗り込みましょう。すぐに食べたい場合は、食べやすい大きさにカットしたものに塩麹を混ぜれば、30分から1時間ほどで食べられます。

お肉レシピも塩麹で柔らかジューシー

固くなりがちなお肉も、塩麹で下味をつけるだけで柔らかくジューシーな仕上がりになります。とんかつや鶏の照り焼き、から揚げなど、様々なレシピに活用可能なので、いろいろなお肉レシピにプラスしてみてください。塩麹の使い方はとっても簡単です。一般的なお肉料理の場合下味に塩コショウを使いますが、塩コショウの代わりに塩麹を使うだけでOKです。お肉100gにつき塩麹小さじ1程度を目安に使用してください。塩麹に含まれる酵素がお肉を柔らかくしてくれるだけでなく、お肉の甘みやうまみをアップさせてくれます。塩麹でしっかりと味付けをしておけば、食べるときにソースなどをつけなくてもおいしくいただけます。野菜炒めなどの炒め物にお肉を使う時も、お肉に塩麹をもみ込んでから焼けばうまみがアップするのでおすすめです。

旬の魚は塩麹の漬け焼でうまみアップ

お肉だけでなく、塩麹はお魚との相性も抜群です。お魚は焼くか煮るかというレシピが多く、ワンパターンになりがちです。お魚を塩麹に漬けて焼くだけでお魚のうまみがアップして、よりおいしくいただけるのでおすすめです。タラやさわらなどの白身魚は特におすすめです。秋はサンマや鮭を使うのもいいですね。切り身でも1尾まるごとでもOKなので、お魚の種類に合わせて変えてみてください。お魚は綺麗に洗い、臭み取りのためにお酒を振って10分ほどおきます。キッチンペーパーで余分な水分を拭き取り、塩麹をお魚全体にまぶします。半日ほど漬けたらキッチンペーパーで塩麹を拭き取り、グリルで焼きましょう。塩麹は焦げやすいので、いつもよりも弱めの火加減で焼くのがおすすめです。切り身は食べやすい大きさにカットして、フライパンで焼いてもOKです。

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