柔らかくうまみもアップ発酵食品を使った肉レシピ3選

発酵食品は体の健康に効果が期待できるだけでなく、お肉を柔らかくしたりうまみをアップさせたりする効果も期待できる、万能食材ということをご存知ですか?発酵食品を調理に使うことで、体にも良くてとってもおいしい料理に大変身させることができます。今回は発酵食品を使った肉レシピ3選を紹介します。どれも簡単なメニューなので、料理のレパートリーに加えてみてくださいね。

甘酒でふんわり柔らか鶏胸の照り焼き

パサつきがちな鶏胸肉も、甘酒に漬けこむことで驚くほどしっとりふんわりとした食感に大変身します。鶏胸肉は比較的安価なので、家庭のお助け食材ではありますが、調理法に悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。一度甘酒に漬けこんだ鶏胸肉で照り焼きを作ってみてください。簡単に作れるレシピなので、ヘビロテ間違いなしです。

◎材料

鶏胸肉・・・1枚

甘酒・・・大さじ2

片栗粉・・・適宜

醤油・・・大さじ2

はちみつ・・・小さじ2

水・・・大さじ1

油・・・適量

鶏胸肉は食べやすい大きさにカットし、ポリ袋に入れます。鶏肉の入ったポリ袋に甘酒を加えて全体にいきわたるようにやさしく混ぜましょう。ポリ袋の空気をしっかり抜き、冷蔵庫で30分ほど寝かせておきましょう。30分以上たったら鶏肉をポリ袋から取り出し、片栗粉をまぶします。熱したフライパンに油を入れ、中火で鶏肉を焼きます。片面1分半ずつ焼いたら、あらかじめ合わせておいた調味料を加えて全体にからめます。お好みで白髪ネギや葉物野菜を添えていただきましょう。

柔らかくてジューシーな塩麹茹で豚

豚肉の塊も、塩麹を使えば柔らかくてジューシーに仕上がります。じっくり時間をかけて低温で加熱することで、うまみもアップします。放っておくだけで簡単に作ることができるレシピです。

◎材料

豚塊肉・・・お好みの部位300g~500g

塩麹・・・大さじ3~5

豚塊肉はフォークで全体をまんべんなく刺しておきます。下処理をした豚肉に塩麹を全体に塗り、ジッパー付き保存用袋に入れてしっかりと空気を抜き、半日から1日冷蔵庫で漬けておきましょう。しっかり塩麹に漬かったら冷蔵庫から取り出し、常温に戻しておきます。鍋にたっぷりのお湯を沸かし、ぐつぐつと沸騰したら保存袋のまま鍋の中に入れて加熱します。火を弱めて沸騰しないくらいの火加減で30分ほどそのままにします。30分経ったら火を止め、冷めるまでそのままお湯の中に入れておきます。触れるくらいまで冷めたら完成です。食べやすい大きさにカットしていただきましょう。

ヨーグルト漬け豚肉で柔らか生姜焼き

生姜焼き用の豚肉は、食べごたえがある分固くなりがちです。ヨーグルトに漬けこむことで、柔らかくうまみもアップした生姜焼きになりますよ。

◎材料

生姜焼き用の豚肉・・・300g

プレーンヨーグルト・・・大さじ2

玉ねぎ・・・4分の1個

すりおろし生姜・・・大さじ1

砂糖・・・小さじ1

醤油・・・大さじ2

油・・・適量

豚肉はボウルでプレーンヨーグルトと合わせておきます。30分ほどヨーグルトに漬けこんだら、余分なヨーグルトはキッチンペーパーなどで取り除いておきましょう。熱したフライパンに油を入れ、薄切りにした玉ねぎをしっかりと炒めます。玉ねぎを一度取り出し、同じフライパンで豚肉を両面こんがり焼いていきましょう。火が通ったら玉ねぎを戻し、砂糖、醤油を加えてサッと混ぜ合わせ、最後にすりおろした生姜を加えてひと混ぜしたら火を止めて完成です。千切りキャベツなど野菜と一緒にいただきましょう。

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