便秘解消だけじゃない発酵食品の3つの効果効能

発酵食品を食べると腸内環境が改善され、便秘解消に役立つことがわかっています。発酵食品=便秘解消というイメージが強いですが、発酵食品の効果効能は便秘解消だけではありません。健康や美容にも効果が期待されている発酵食品ですが、ここでは驚くべき発酵食品の3つの効果効能について紹介します。

発酵食品の効果効能1つ目は免疫力アップ

発酵食品を食べると便秘が解消されるのは、発酵菌の力によって腸内環境つまり腸内フローラが整う効果効能があるためです。腸内環境が整うことは便秘解消だけでなく免疫力アップにもつながるといわれています。風邪をひきにくいという人は一般的に免疫力が高いと言われます。適度な運動を行うことで血流をスムーズにし、ストレスを感じにくい生活を送ることで免疫力がアップします。そしてもうひとつ重要なのが食べ物です。体にいいものを食べることで腸内フローラがいい状態になり、免疫細胞を増やすことにつながるのです。発酵食品を食べることで腸内フローラが整うと善玉菌の活動が活発になるため、発酵食品には免疫力アップの効果効能があるといわれています。

発酵食品の効果効能2つ目は血行促進

発酵食品を作り上げる発酵菌は全部で6つあります。乳酸菌・麹菌・酢酸菌・酵母菌・納豆菌・酪酸菌の6つです。この6つの中の酵母菌以外には、血液の流れをスムーズにしたり血栓を予防したりと、血液に関する効果効能が期待されます。特に米酢などに含まれる酢酸菌は体内に取り込まれるとクエン酸に変化し、代謝を高める働きや血圧の上昇を抑える働きがあります。味噌や醤油、甘酒などに含まれる麹菌は血行を促進して代謝を上げる作用があるとされています。納豆にのみ含まれる納豆菌は血栓を予防し血液をサラサラにする効果効能が期待されています。様々な血液関係の病気を予防するとともに、代謝をアップさせることでダイエット効果も期待できるのが発酵食品の魅力です。

発酵食品の効果効能3つ目はアンチエイジング

発酵食品の3つ目の効果効能はアンチエイジングです。体が老化してしまうのは、体内の細胞が酸化してしまうことが大きな原因です。酸化を防ぐためには抗酸化作用の強い食材を摂ることも効果的だといわれています。発酵食品は発酵する過程で抗酸化作用が高まることがわかっています。また味噌などの発酵調味料に含まれるグルタミン酸には保湿効果が、米ぬかを発酵させたぬか床や日本酒には美白効果が期待されています。発酵食品の代表ともいえる納豆に含まれる大豆イソフラボンには、女性ホルモンに似た働きをすることがわかっています。女性らしい体作りには欠かせない食材と言えるでしょう。

様々な発酵食品をたくさん取り入れよう

発酵食品といってもその数は100種類以上もあるといわれ、発酵食品それぞれ栄養価や含まれる発酵菌の種類も異なります。発酵食品の様々な効果効能を取り入れたいと考えているなら、いろいろな種類の発酵食品を取り入れることをおすすめします。毎日ヨーグルトを食べたり箸休めにぬか漬けを取り入れたり、ライフスタイルに合わせてできることから始めていきましょう。発酵食品を摂ることを継続することで、きっと体にいい影響が与えられるはずです。

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