自家製発酵食品、お勧め野菜を使ったキムチの作り方

キムチにすることができる野菜は豊富に存在します。定番野菜から変わり種野菜までさまざまな種類の野菜でキムチを作ることで、飽きることなくキムチを食べることができます。

白菜

白菜のキムチは柔らかな独特の食感とまろやかな辛味が特徴です。日本の白菜は韓国の白菜と比べると水分が多いため、あまり辛くなりません。韓国人にとっては物足りないと感じる辛さですが、日本人の口にはよく合う適度な辛味のキムチに仕上がります。
白菜キムチは塩漬けした白菜にキムチペーストを塗り込んで作ります。
冷暗所で3日~一週間程度発酵させると完成です。白菜を一口サイズに切ってからキムチペーストに漬け込むと、2日程度で完成します。

大根

大根のキムチは唐辛子の辛味と大根の辛味が合わさった独特の味わいが特徴的です。韓国語で大根キムチのことを「カクトゥギ」と呼びますが、日本人には発音しにくい音のため日本では「カクテキ」と呼びます。
カクテキは一口サイズの角切りにした大根を塩もみし、キムチペーストに漬け込んで作ります。
冷暗所で4~8日間程度発酵させると完成です。辛いものが苦手な方は角切りにせず、縦半分に切った大根をキムチペーストに漬けると中まで辛味成分が浸透しにくいため、食べやすくなります。

きゅうり

きゅうりのキムチはみずみずしさと、適度な歯ごたえが特徴です。白菜や大根よりも辛味を感じにくいため、辛いものが苦手な方でも食べやすいです。きゅうりは韓国語で「オイ」というため、きゅうりキムチのことは「オイキムチ」と呼びます。
きゅうりのヘタには苦味成分が含まれているため漬ける前に切り落とし、乱切りにします。そして、塩もみをしてからキムチペーストへ漬け込みます。
冷暗所で2~5日程度発酵させると完成です。

キャベツ

キャベツのキムチはシャキシャキとした食感とキャベツの甘みが特徴です。白菜よりも硬さがあるキムチになるため、歯ごたえを楽しみたい方にお勧めです。
キャベツのキムチはキャベツを1枚ずつ剥がし、塩もみをしてから、葉でキムチペーストを包み込むようにして漬けます。
冷暗所で3日~一週間程度発酵させると完成です。

小松菜

小松菜のキムチは葉の程よくしんなりとした食感と茎のシャキシャキとした食感が同時に楽しめることが特徴です。小松菜の独特の風味がキムチの辛味ととてもよく合います。
小松菜は水分が出やすい野菜のため、塩もみをした後、しっかりと水気を切ってからキムチペーストに漬け込みます。
冷暗所で2~5日程度発酵させると完成です。

ゴーヤ

ゴーヤのキムチは独特の苦味と辛味が特徴です。苦味と言っても、キムチペーストに漬けている間に苦味が軽減されるためゴーヤが苦手な方にもおすすめです。
ゴーヤはキムチペーストに漬け込む前に下処理をします。ゴーヤを縦半分に切り真ん中にある種とワタをスプーンで取ります。この種とワタが苦味の素なので、しっかりと取ることで苦味をあまり感じなくなります。そして、ゴーヤを半月切りにし、塩もみをしてからキムチペーストへ漬けます。
ゴーヤの苦味を楽しみたい方は、3~5日ほど発酵させると完成です。
ゴーヤの苦味が苦手な方は、5日~一週間程度発酵させると完成です。

長芋

長芋のキムチは長芋独特のシャキシャキとした食感とネバネバが特徴です。
長芋はキムチペーストに漬けるのではなく、市販のキムチの素を使うため手軽です。
長芋キムチは皮をむき1cm×3cm程度の拍子切りにした長芋にキムチの素をかけるだけで完成します。発酵時間が必要ないため、すぐに食べることができます。

発酵食品  発酵食品

コメントは受け付けていません。