すっぴん美肌も目指せる発酵食品甘酒の栄養とおすすめの飲み方

自然の甘みがおいしい甘酒は、ただおいしいだけでなく健康や美容面に良い影響をもたらしてくれるスーパードリンクとして注目されています。甘酒が健康や美容に良さそうだからと、なんとなく飲んでいるという人はいませんか?毎日飲み続けることですっぴん美肌も目指せる発酵食品である甘酒。甘酒に含まれる栄養と期待できる効果について知ることで、よりおいしく甘酒を飲むことができるかもしれません。今回はおすすめの飲み方も併せて紹介します。

飲む点滴とも呼ばれる甘酒

点滴は「飲む点滴」とも呼ばれており、その優れた栄養バランスが最大の魅力です。飲む点滴と呼ばれるのは、甘酒に含まれる栄養が体調が悪い時に病院で打ってもらう点滴に含まれる成分と酷似しているからです。ビタミンやミネラルが豊富に含まれ、エネルギー源となるブドウ糖、タンパク質のもととなる必須アミノ酸もバランスよく含まれています。発酵食品特有の乳酸菌も豊富に含まれ、腸内環境を整える効果も期待されています。甘酒はお正月や雛祭りなど寒い時期に飲む温かい飲みものというイメージですが、昔は夏バテを防止したり疲れを取ったりするために、夏に飲む飲み物として定着していました。

甘酒ですっぴん美肌を目指す

甘酒が美容に良いといわれている理由は、発酵食品に含まれる発酵菌が関係しています。甘酒に含まれる発酵菌は『麹菌』というカビの一種で、メラニンの生成を抑制したりくすみにくい肌作りに役立ったりと、美肌へのサポートをしてくれます。また、甘酒にはビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群は皮膚や粘膜を保護し肌を保湿する働きや、代謝をスムーズにするサポートをする働きがあるため、肌の感想を防いだりターンオーバーを促して若々しい肌を保ったりすることにつながります。また、甘酒には100を超える酵素が存在しているといわれています。酵素をたくさん取り入れることで肌代謝を上げ、アンチエイジングも期待できるといわれています。乳酸菌の力による整腸効果も期待できます。腸は肌のバロメーターとも言われ、便秘など腸の調子が悪いと肌がくすんだりニキビが出たりしやすくなります。腸内環境が整うことで肌の調子も整います。

発酵食品のパワーを摂りいれる甘酒の飲み方

甘酒は毎日飲み続けることが、美肌への第一歩です。しかし毎日となると飽きてきたり飲み忘れたりすることもあるでしょう。もっとおいしくそして発酵食品のパワーを最大限に摂りいれるためには、どのような飲み方をすればいいのでしょう。甘酒は発酵食品ですから、完成した甘酒の中にも発酵菌がまだ活動を続けています。発酵菌は低温の時は活動がゆっくりになり、常温になると活発に動きます。しかし加熱をすると発酵菌が死滅してしまうので、発酵菌をたくさん体内に摂りいれるなら常温で飲むのがおすすめです。温めて飲む場合は人肌程度にとどめておくといいでしょう。そのまま飲むのに飽きてきたら、甘酒をアレンジしてみましょう。おすすめはフルーツカクテルです。甘酒の自然の甘みとフルーツの甘みと酸味がマッチし、デザートのような一品になります。フルーツはお好みのものでOKです。いちごやオレンジ、リンゴや桃など、旬のフルーツをチョイスすることをおすすめします。

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